ショコラさん著
タイトルにひかれて手にとった一冊です。
内容がわかってしまうかもしれませんので
ご注意ください。
シンプルな暮らしに憧れてはいるものの、なにも手をつけられず、雑然とした部屋で悶々と過ごす日々。
漠然とした不安を抱えながら暮らす日々。
なにかヒントをもらえるかもと読み始めました。
参考になることばかり！
たくさんあるなかで、まず私が真似してみようと思ったのは２つ。
１つ目『銭湯へ行ってみる』
コロナの影響か、近所の昔懐かしい銭湯は休業中ですが、再開されたら行ってみようと思います。
寒空のしたでゆっくりと露天風呂につかりたいです。
もう１つは『箸方化粧品』
なんといってもパッケージがわかりやすくて良い！
値段もお手頃価格♥️
現在、ちょっと高価な基礎化粧品のセットを使っています。
パッケージも素敵でボトルも統一感があって、列べているととてもおしゃれ！
でも字が小さすぎて、化粧水なのか乳液なのか？
美容液なのかクリームなのか？
クレンジングなのか洗顔なのか？
ナイトクリームなのかバックなのか？
いちいち確認するのがとても大変でストレスを感じてしまう…😅
次は箸方化粧品を使ってみようと思っています。
箸方化粧品 乳液 120mL 3本入り
起こるかどうかわからない将来のことを考えて心配するより、今ある毎日を積み重ねていくことが老後につながる。
毎日をなんとかでも無事に過ごせていることがスゴいこと。
日々感謝を忘れずに生きていきたいと思います。
どのページも参考になることばかりでした。
とても読みやすくおススメの１冊です。